アジアのトップスター、チャン・グンソクが天才詐欺師とエリート検事の1人2役を演じた韓国ドラマ「スイッチ~君と世界を変える~」が超面白いです。

今回は「スイッチ~君と世界を変える~」全話(1話~16話)のあらすじをネタバレを交えて詳しくお伝えします。

「スイッチ~君と世界を変える~」予告編

「スイッチ~君と世界を変える~」主な登場人物

サ・ドチャン(チャン・グンソク)
30歳、IQ168の天才詐欺師。被害を受けても通報できない相手に詐欺を働いて消えるため前科なし。瓜二つのソウル中央地検・刑事6部のぺク・ジュンス検事の代役を演じることになるが・・・。
ぺク・ジュンス(チャン・グンソク)
32歳、ソウル中央地検・刑事6部検事。命を狙われる堅物エリート検事。
オ・ハラ(ハン・イェリ)
元ヤンキーの熱血検事。不良だった高校時代、窃盗の疑いを晴らしてくれたジュンスに憧れを抱き、猛勉強の末に同じ検事となった。

第1話「詐欺師の心臓はゆっくり動く」のあらすじ

ソウル中央地検・刑事6部のペク・ジュンス検事(チャン・グンソク)はソウルに向けて車を走らせていたが、トラックに追突されて海に転落した。

海底に沈んだ車の中から命からがら地上に這い出したペク・ジュンス検事(チャン・グンソク)は意識不明のまま病院に運ばれた。

この報を聞いた同僚検事のオ・ハラ(ハン・イェリ)は、「これは事故じゃない。事件だ!」と確信した。

なぜなら、ペク・ジュンス検事(チャン・グンソク)は巨悪犯罪を捜査中で、犯罪組織掃討の鍵を握る人物(ナム・スンテ)と近々会う予定になっていたのだ。

ナム・スンテとペク・ジュンス検事(チャン・グンソク)が会うことを恐れた犯罪組織がペク・ジュンス検事(チャン・グンソク)を“消そう”と考えてもおかしくなかった。

「ペク・ジュンス(チャン・グンソク)が生きていることが知れたら、再び命を狙われる。」と直感したオ・ハラ(ハン・イェリ)は、意識不明のペク・ジュンス(チャン・グンソク)を秘密の場所に移した。

しかし、問題はこれで解決しなかった。

犯罪組織掃討の鍵を握る人物(ナム・スンテ)が「ペク検事(チャン・グンソク)以外の人物と会うつもりはない!」と言うのだ。

そこで、困ったオ・ハラ検事(ハン・イェリ)は、“奇想天外な計画”を実行に移そうとした。

オ・ハラ検事(ハン・イェリ)の“奇想天外な計画”とは?

第2話「ひそかに そして危うく」あらすじ

オ・ハラ検事(ハン・イェリ)を見事に出し抜いたサ・ドチャン(チャン・グンソク)は、詐欺団の仲間たちとモルディブに向かおうとしていた。

しかし、携帯電話のGPS追跡で居所を把握されていたサ・ドチャン(チャン・グンソク)は、空港であえなく“御用”となった。

検察の取調室に連れて来られたサ・ドチャン(チャン・グンソク)は、「スペイン文化館で入手した“ブツ”を出せ!」とオ・ハラ検事(ハン・イェリ)に厳しい追及を受けた。

「箱の中身は空っぽだった。」と答えるサ・ドチャン(チャン・グンソク)だったが、オ・ハラ検事(ハン・イェリ)は信じるはずもなかった。

しかし、ナム・スンテから電話が入り、“ブツ”はナム・スンテ自身が持っていることが分かった。

犯罪組織から追われているナム・スンテは「“潜伏資金”が必要だ!」として、1憶ウォン(約900万円)と“ブツ”の交換を要求してきた。

1週間後にナム・スンテと取引することになったオ・ハラ検事(ハン・イェリ)は、サ・ドチャン(チャン・グンソク)にぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)の代役を依頼した。

オ・ハラ検事(ハン・イェリ)の依頼を断るサ・ドチャン(チャン・グンソク)だったが、詐欺団の仲間を“人質”にとられ、渋々オ・ハラ検事(ハン・イェリ)の依頼を受けるのだった。

こうして、サ・ドチャン(チャン・グンソク)は、意識不明のぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)の代役を1週間演じることになるのだが・・・。

第3話「自分を自分と言える者」あらすじ

オ・ハラ検事(ハン・イェリ)に黙って麻薬組織の主犯を突き止めようとしたサ・ドチャン(チャン・グンソク)だったが、逆に麻薬組織に拉致されてしまった。

麻薬組織はサ・ドチャン(チャン・グンソク)のことをぺク・ジュンス検事だと思い込んでいたのだ。

この世から葬り去られようとしていたサ・ドチャン(チャン・グンソク)だったが、間一髪のところを何者かによって救われた。

麻薬組織からケガを負わされたサ・ドチャン(チャン・グンソク)は病院に運び込まれた。

幸いなことにサ・ドチャン(チャン・グンソク)のケガは軽症だった。

サ・ドチャン(チャン・グンソク)が病院に運び込まれたことをを知ったオ・ハラ検事(ハン・イェリ)は病院に駆け付けた。

「俺を襲ったヤツらを教えろ!さもなければ、マスコミにリークする!」とオ・ハラ検事(ハン・イェリ)に詰め寄るサ・ドチャン(チャン・グンソク)。

すると、オ・ハラ検事(ハン・イェリ)は、ぺク・ジュンス検事が追っていた事件の概要をサ・ドチャン(チャン・グンソク)に話し始めた。

サ・ドチャン(チャン・グンソク)を襲った麻薬組織のボスが“ヒグマ”だと知ったサ・ドチャン(チャン・グンソク)は驚愕した。

“ヒグマ”とは、サ・ドチャン(チャン・グンソク)が20年間捜し続けてきた人物だったからだ。

サ・ドチャン(チャン・グンソク)は、20年前に自分の父親を殺害した犯人が“ヒグマ”だと考えていたのだ。

サ・ドチャン(チャン・グンソク)は、“ヒグマ”の正体を突き止めるため、ぺク・ジュンス検事の代役を続けることを決心した。

しかし、ソウル中央地検の内部では「ぺク・ジュンス検事は偽物なのでは?」という疑惑が浮上していた。

第4話「拳を握ったまま握手はできない」あらすじ

ソウル中央地検・検事正の誕生日会の席で“偽物”疑惑が持ち上がったサ・ドチャン(チャン・グンソク)が代役を演じるぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)。

絶対絶命のピンチだったが、サ・ドチャン(チャン・グンソク)はキル・デロ検事(ソ・ヨンス)の追及を巧妙にかわした。

それもそのはず、ソウル中央地検・検事正の誕生日会の席では、本物のぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)がサ・ドチャン(チャン・グンソク)と入れ替わっていたからだ。

ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)の身を案じたサ・ドチャン(チャン・グンソク)は、入院先から安全な場所にぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)を移送していた。

移送の途中、ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)が偶然にも意識を取り戻したため、入れ替わることができたのだ。

ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)が意識を取り戻したことでサ・ドチャン(チャン・グンソク)の役目も終わったかに思われた。

しかし、状況は違った。

ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)は、職務に復帰できるほど体調が回復していなかったのだ。

麻薬組織のボス・ヒグマを捕まえることを優先した検事のぺク・ジュンス(チャン・グンソク)は、詐欺師のサ・ドチャン(チャン・グンソク)に代役の続投を依頼するのだった。

第5話「動く標的」あらすじ

サ・ドチャン(チャン・グンソク)が代役を演じるぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)とオ・ハラ検事(ハン・イェリ)は、外国から帰国した大統領一行の車列を止めた。

大統領専用機から国内に持ち込まれた荷物の中に麻薬が紛れていると確信していたからだ。

すると、大統領に随行した外交官の封印袋から麻薬LSDTが発見された。

検察はチェ外交官をその場で逮捕し、ソウル中央地検に連行した。

黒幕を突き止めるため、詰め寄る検察だったが、チェ外交官はいっこうに口を開こうとしなかった。

そこで、大統領の特命を受けた検事総長は「外交封印袋 麻薬専門捜査チーム」の立ち上げを決めた。

チーム長は、ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)だ。

外交封印袋 麻薬専門捜査チームには刑事や検事も補充されるため、サ・ドチャン(チャン・グンソク)がぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)の代役を演じていることがバレる恐れがあった。

しかし、ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)が遠隔でサ・ドチャン(チャン・グンソク)に指示を送ることで乗り切っていった。

すると、外交封印袋 麻薬専門捜査チームは、チェ外交官がバハマに移住計画を持っていること、バハマ銀行に秘密口座があることを突き止めた。

これを聞いた麻薬組織のボス・ヒグマとチェ元国務総理は色めき立った。

自分たちの立場まで危くなる恐れがあったからだ。

そこで、麻薬組織のボス・ヒグマは、形勢逆転を狙って思いもよらぬ作戦に打って出るのだった。

第6話「視線は気になる場所に向かう」あらすじ

サ・ドチャン(チャン・グンソク)は、チェ元外交官を脱走させ、ヒグマ(麻薬組織のボス)を突き止めようとした。

チェ元外交官を脱走させれば、必ず“飼い主(ボス)”に連絡すると思ったからだ。

サ・ドチャン(チャン・グンソク)の読み通り、脱走したチェ元外交官は“飼い主(ボス)”に連絡を入れた。

チェ元外交官が連絡を入れたのは、トンヨン製粉のファン・ボムド社長だった。

しかし、サ・ドチャン(チャン・グンソク)は「ファン・ボムド社長が本物のヒグマ(麻薬組織のボス)なのか?」との疑いを持った。

そこで、サ・ドチャン(チャン・グンソク)は、インテ(詐欺団の仲間)とウンジ(詐欺団の仲間)にファン・ボムド社長の尾行を命じた。

すると、インテ(詐欺団の仲間)とウンジ(詐欺団の仲間)は、ファン・ボムド社長が江陵(カンヌン)の別荘に入っていくのを目撃した。

別荘には何人もの警備員が配置され、外部からの侵入を厳しく監視していることから、ファン・ボムド社長がこの場所に麻薬を隠していることが濃厚となった。

ソウル中央地検の捜索令状を取ったぺク・ジュンス検事を演じるサ・ドチャン(チャン・グンソク)は、ソウル中央地検・刑事6部のメンバーを引き連れてファン・ボムド社長の別荘に向かった。

しかし、時すでに遅し。

ソウル中央地検・刑事6部がファン・ボムド社長の別荘に着いた時には麻薬は既に運び出されてしまっていた。

ファン・ボムド社長が隠し持っていた麻薬はどこに消えてしまったのか?

第7話「しっかり隠れないと見つかるぞ」あらすじ

https://youtu.be/UDsvUgcBHUE

麻薬所持の現行犯で検察に逮捕されたトンヨン製粉のファン・ボムド社長は、「私がヒグマ(麻薬組織のボス)だ!」と言い張っていた。

しかし、ソウル中央地検・刑事6部は「ファン・ボムド社長がヒグマ(麻薬組織のボス)ではない!」と見破っていた。

なぜなら、ファン・ボムド社長の手元に麻薬を売った収益金がまるで無かったためだ。

自らに捜査の手が及ぶのを恐れた南山クラブ総裁のチェ元国務総理は、ソウル中央地検・検事正のチョン・ドヨン(南山クラブのメンバー)に“火消し”を厳命した。

チェ南山クラブ総裁(元国務総理)の命を受けたチョン・ドヨン(ソウル中央地検・検事正)は、ファン・ボムド社長を麻薬組織のボスとして検察の捜査を終結させようと画策した。

これにより「外交封印袋による麻薬密輸事件」の捜査権は刑事6部から強行犯係に移った。

捜査権を奪われた刑事6部のオ・ハラ検事(ハン・イェリ)は、詐欺団(サ・ドチャンがリーダーを務める詐欺団)のポン監督、ソ・ウンジ、チョン・インテの協力を得て、ファン・ボムド社長の自宅を捜索した。

すると、ファン・ボムド社長の自宅からヒグマ(麻薬組織のボス)の正体を突き止める“ある手がかり”を発見するのだった。

第8話「裏切りは魂を食い荒らす」あらすじ

ヒグマ(麻薬組織のボス)は、部下のチョ・ソンドゥ(パンパンウォ)に“最後のチャンス”を与えた。

“最後のチャンス”とは、チェ元外交官の脱走劇を手助けした人物を突き止めることだった。

しかし、チョ・ソンドゥ(パンパンウォ)は、サ・ドチャン(チャン・グンソク)の罠にまんまとはまり、逆にサ・ドチャン(チャン・グンソク)に協力することになった。

チョ・ソンドゥ(パンパンウォ)から得た情報と独自調査の結果、サ・ドチャン(チャン・グンソク)は麻薬組織の金の流れを解明することに成功した。

麻薬組織が麻薬売買で得た資金は全てケイ銀行に流れていたのだ。

いわば、ケイ銀行は南山クラブ総裁・チェ元国務総理の貯水池だった。

そんな中、「ケイ銀行頭取ケ・チュンシクが借金を苦に自殺」の報が伝わった。

チン・ギョンヒ(ソウル中央地検・次長検事)は、ケイ銀行頭取の死を自殺と断定し、業務上横領の件を早急に処理するようにキル検事に命じた。

しかし、この動きを不審に思ったサ・ドチャン(チャン・グンソク)とオ・ハラ検事(ハン・イェリ)は、キル検事に探りを入れた。

すると、ケイ銀行頭取ケ・チュンシクの死が他殺である事実が浮かび上がってくるのだった。

第9話「嫉妬は怒りとミスを生む」あらすじ

ソウル中央地検の懲戒委員会の前夜、クム・テウン(フィールギャラリー代表)のもとに1人の男が現れた。

懲戒委員会で免職が確実視されているぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)だ。

ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)は、クム・テウン(フィールギャラリー代表)に驚きの提案を持ちかけた。

ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)の提案とは、「偽物のぺク・ジュンス(サ・ドチャン)を売る!」というものだ。

ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)は、サ・ドチャン(チャン・グンソク)が潜むアジトをクム・テウン(フィールギャラリー代表)に漏らし、サ・ドチャン(チャン・グンソク)を捕らえさせようとした。

早速、クム・テウン(フィールギャラリー代表)の部下たちがサ・ドチャン(チャン・グンソク)が潜むアジトに踏み入ったが、既に“もぬけの殻”だった。

ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)の動きを読んだサ・ドチャン(チャン・グンソク)ら詐欺団は別のアジトに“鞍替え”していたのだ。

翌日、ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)に賄賂を渡したと証言したケイ銀行・財務チーム長ハン・ジヨンがソウル中央地検を訪れ、前言を撤回した。

疑いが晴れたぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)は、刑事6部に復職を果たした。

すると、チョン・ドヨン検事正(ソウル中央地検・検事長)は、復職したぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)に民族正義党のイ・ギロ議員の捜査を命じた。

チョン・ドヨン検事正(ソウル中央地検・検事長)の狙いとは?

第10話「秘密は知れ渡り真実は暴かれる」あらすじ

2018年4月22日の24時が1時間後に迫っていた。

2018年4月22日は、サ・ドチャン(チャン・グンソク)が「フィールギャラリーに展示されているファベルジェ・エッグ(高額なロシアの美術品)を奪う!」と予告した日だった。

最新の防犯システムと機動隊を配置し、サ・ドチャン(チャン・グンソク)を待ち構えるクム・テウン(フィールギャラリー代表)。

すると、1台の車がフィールギャラリーに近づいてきた。

車を取り囲む機動隊の隊員たち。

すると、車の中から1人の男が降りてきて、おもむろに「ロブスターの配達に来ました。」と答えた。

呆気にとられるクム・テウン(フィールギャラリー代表)。

その頃、サ・ドチャン(チャン・グンソク)ら詐欺団は別の場所にいた。

「狙いの“キング”は他にあった」からだ。

第11話「鳥は2つの翼で飛ぶ」あらすじ

見事な連携プレーでチョン・ドヨン元検事正の罪を暴いたぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)と詐欺師のサ・ドチャン(チャン・グンソク)。

しかし、ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)が再び倒れてしまった。

ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)は交通事故の際、心臓に大きな損傷を受けており、しばらくは絶対安静が必要だったのだ。

同じ頃、クム・テウン(フィールギャラリー代表)は「ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)と詐欺師のサ・ドチャン(チャン・グンソク)が結託しているのでは?」との懸念を抱いていた。

クム・テウン(フィールギャラリー代表)は、真偽を確かめるためにぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)を呼び付けた。

ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)に成りすましてクム・テウン(フィールギャラリー代表)のもとに向かったサ・ドチャン(チャン・グンソク)。

クム・テウン(フィールギャラリー代表)の追及を何とかかわしたサ・ドチャン(チャン・グンソク)演じるぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)は、クム・テウン(フィールギャラリー代表)から新たな指令を受けた。

新たな指令とは、「南山クラブ総裁のチェ元国務総理の息の根を止めろ!」だ。

サ・ドチャン(チャン・グンソク)は、再びぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)に成り代わってクム・テウン(フィールギャラリー代表)の指令を遂行することになった。

しかし、サ・ドチャン(チャン・グンソク)はチェ元国務総理と密会していたことが、クム・テウン(フィールギャラリー代表)に露見して、またまた窮地陥ってしまう。

サ・ドチャン(チャン・グンソク)は、この窮地をどう乗り越えるのか?

第12話「暗闇ではワナを仕掛けない」あらすじ

トゥルキスタンの天然ガス事業を詐欺と見破ったサ・ドチャン(チャン・グンソク)は、ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)に成りすましてビクトル・ジャンのもとに向かった。

そして、ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)に成りすましたサ・ドチャン(チャン・グンソク)は、ビクトル・ジャンに「詐欺の黒幕は誰だ?」と迫った。

すると、1人の男が現れた。

その男は、20年前に死んだと思われたサ・ドチャン(チャン・グンソク)の父サ・マチョン(ソン・ビョンホ)だった。

驚きのあまり言葉を失うぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)に成りすましたサ・ドチャン(チャン・グンソク)。

サ・マチョン(ソン・ビョンホ)は、ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)に成りすましたサ・ドチャン(チャン・グンソク)に驚きの提案をした。

「クム・テウン(フィールギャラリー代表)を捕まえるために検事と詐欺師が一緒に詐欺を働きましょう!」と。

そこでサ・ドチャン(チャン・グンソク)は、トゥルキスタンの天然ガス事業をエサにクム・テウン(フィールギャラリー代表)を捕まえる計画を実行に移した。

一方、クム・テウン(フィールギャラリー代表)は、音声工学研究所でサ・ドチャン(チャン・グンソク)の声とぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)の声を分析していた。

2人の声を分析すれば、サ・ドチャン(チャン・グンソク)とぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)がグルなのかどうかが分かるからだ。

2人の声を分析した結果、サ・ドチャン(チャン・グンソク)とぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)がグルであることが判明した。

怒りに燃えるクム・テウン(フィールギャラリー代表)は、サ・ドチャン(チャン・グンソク)とぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)に逆襲を誓うのだった。

第13話「怒りは鼓動を速くさせる」あらすじ

父親(サ・マチョン)をクム・テウン(フィールギャラリー代表)によって殺害されたサ・ドチャン(チャン・グンソク)は怒りに燃えた。

サ・ドチャン(チャン・グンソク)は、クム・テウン(フィールギャラリー代表)のもとに乗り込んだ。

「父親の恨みを晴らしてみろ!」

クム・テウン(フィールギャラリー代表)の挑発に我を失ったサ・ドチャン(チャン・グンソク)はもみ合いの末、クム・テウン(フィールギャラリー代表)を突き飛ばした。

転倒したクム・テウン(フィールギャラリー代表)は頭を強く打ち、おびただしい量の血が流れた。

「クム・テウン(フィールギャラリー代表)は死んだ・・・。」

そう思ったサ・ドチャン(チャン・グンソク)は、その場から慌てて逃走した。

しかし、これはクム・テウン(フィールギャラリー代表)が仕組んだワナだった。

クム・テウン(フィールギャラリー代表)は死ぬどころかケガ一つ負っていないかった。

クム・テウン(フィールギャラリー代表)は、サ・ドチャン(チャン・グンソク)に殺人未遂の濡れ衣を着せるため、大芝居を打ったのだ。

こうしてサ・ドチャン(チャン・グンソク)は、殺人未遂、公務員詐称の容疑者として検察に負われる身となった。

さらにソウル中央地検の内部でもヤン部長とオ・ハラ検事(ソウル中央地検・刑事6部検事)に共謀の可能性がないかの調査が始まった。

そんな中、オ・ハラ検事(ソウル中央地検・刑事6部検事)は、クム・テウン(フィールギャラリー代表)を緊急逮捕した。

被害者であるはずのクム・テウン(フィールギャラリー代表)の逮捕にマスコミと検察内部は騒然となった。

オ・ハラ検事(ソウル中央地検・刑事6部検事)の狙いとは?

第14話「冷静と情熱の間」あらすじ

https://youtu.be/mHqLxOQ9Obc

サ・ドチャン(チャン・グンソク)が検察に逮捕された。

再び、クム・テウン(フィールギャラリー代表)を襲った殺人未遂の容疑だ。

しかし、これはサ・ドチャン(チャン・グンソク)が仕組んだものだった。

サ・ドチャン(チャン・グンソク)は、ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)とオ・ハラ検事(ソウル中央地検・刑事6部)を守るためにわざと逮捕されたのだ。

これを知ったぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)は、サ・ドチャン(チャン・グンソク)に驚くべき提案をした。

「自分(ぺク・ジュンス検事)が詐欺師のサ・ドチャンとして死ぬから、お前(サ・ドチャン)はぺク・ジュンス(検事)として生きろ!」と。

ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)は、サ・ドチャン(チャン・グンソク)にそう伝えると、サ・ドチャン(チャン・グンソク)を勾留するよう部下に命じた。

その頃、クム・テウン(フィールギャラリー代表)は、海外の秘密口座にプールしている裏金を国内に移そうとしていた。

サ・ドチャン(チャン・グンソク)と検察(ソウル中央地検)に海外の秘密口座を知られてしまったからだ。

詐欺団のメンバーからクム・テウン(フィールギャラリー代表)の動きを知らされたサ・ドチャン(チャン・グンソク)は詐欺団のメンバーにセッティング(詐欺のための設定作り)を指示した。

サ・ドチャン(チャン・グンソク)が仲間に指示したセッティング(詐欺のための設定作り)の内容とは?

第15話「滝は急流を作る」あらすじ

クム・テウン(ヒグマ)の部下・キム室長がソウル中央地検・刑事6部に逮捕された。

脱獄したサ・ドチャン(実際はサ・ドチャンに成りすましたぺク・ジュンス検事)を殺害しようとした現場の映像がテレビに流れたためだ。

キム室長にはサ・ドチャン殺害未遂の他にぺク・ジュンス検事殺害未遂、外交官の偽装殺害、ナム・ヨンテの自殺偽装殺害、ケイ銀行頭取の殺害、ビクトル・ジャンとサ・マチョンの殺害の嫌疑がかかっていた。

「全てクム・テウン(ヒグマ)の指示による犯行か?」との検察の取り調べに黙秘権を行使するキム室長。

キム室長の取り調べをオ・ハラ検事(中央地検・刑事6部)に任せたサ・ドチャン(チャン・グンソク)は、チョ・ソンドゥ(パンパンウォ)を使ってクム・テウン(ヒグマ)を追い込む作戦に出た。

一方、クム・テウン(ヒグマ)は、様々な妨害工作に出てきた。

その1つがぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)とオ・ハラ検事(ソウル中央地検・刑事6部)の「検事詐称」を暴くことだ。

2人が検事詐称を行っていたなら、自分(クム・テウン)への捜査は無効になるからだ。

クム・テウン(ヒグマ)は、裏で通じるチン・ギョンヒ(ソウル中央地検・検事正)にぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)とオ・ハラ検事(ソウル中央地検・刑事6部)を調べるように指示した。

さらにクム・テウン(ヒグマ)は、海外の秘密口座にプールした裏金(2000憶ウォン)を国内に移そうと画策していた。

この動きを察知したソウル中央地検・刑事6部はクム・テウン(ヒグマ)のもとに向かったのだが・・・。

最終話(第16話)「世界を変えろ」あらすじ

クム・テウン(ヒグマ)は、海外の秘密口座にプールした2000憶ウォン(約180億円)もの裏金を国内に還流させた。

その動きを察知したソウル中央地検・刑事6部は、クム・テウン(ヒグマ)が裏金(現金)を運んだと思われる車両を捜索したが、空振りに終わった。

クム・テウン(ヒグマ)はソウル中央地検・刑事6部を欺き、2000憶ウォン(約180億円)の裏金を無記名証券に変えていたのだ。

一杯食わされたぺク・ジュンス検事に成りすましたサ・ドチャン(チャン・グンソク)とオ・ハラ検事(ソウル中央地検・刑事6部)は次の作戦を考え出した。

クム・テウン(ヒグマ)が持つ無記名証券を国内で換金できないように仕向け、無記名証券をだまし取ろうという作戦だ。

国内で換金(現金化)できない状態に追い込まれて焦ったクム・テウン(ヒグマ)は、無記名証券をホワイトスター(60カラットのダイヤモンド)に交換しようと目論んだ。

しかし、これはサ・ドチャン(チャン・グンソク)が考え出した『無記名証券の強奪作戦』だった。

クム・テウン(ヒグマ)は、この『無記名証券の強奪作戦』にまんまと引っかかり、全財産を失った。

さらに追い打ちをかけるようにクム・テウン(ヒグマ)にサ・マチョン殺害容疑で逮捕状が出た。

しかし、クム・テウン(ヒグマ)は「俺を絶対に捕まえられない!」と強気だった。

なぜなら、自分への捜査は詐欺師(サ・ドチャン)が行う不当捜査だと確信していたからだ。

クム・テウン(ヒグマ)と一蓮托生のチン・ギョンヒ(ソウル中央地検・検事正)はぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)の血液鑑定を指示した。

※ 一蓮托生・・・・・事の善悪にかかわらず仲間として行動や運命を共にすること。

ぺク・ジュンス検事(チャン・グンソク)の血液鑑定の結果はいかに?