
キム・ジェウク×パク・ミニョン主演の胸キュン♡ラブコメディ「彼女の私生活」が話題です。
今回は、「彼女の私生活」第7話のあらすじ・視聴した感想・見どころをネタバレを交えて詳しくご紹介します。
「彼女の私生活」予告編
「彼女の私生活」主な登場人物
「彼女の私生活」第7話のあらすじ
ライアン(キム・ジェウク)は謝罪のためにドクミ(パク・ミニョン)の自宅を訪れた。
キム・ヒョジン(ドクミのオタ活のライバル・シンディ)が2人の様子を隠し撮りしていることに気づいたライアン(キム・ジェウク)は、とっさにドクミ(パク・ミニョン)にキスをした。
キスといっても直接唇には触れない“偽装キス”だ。
“偽装キス”とはいえ、突然のライアン(キム・ジェウク)の行動に放心状態のドクミ(パク・ミニョン)。
しかし、2人の様子を見ていたのはキム・ヒョジン(ドクミのオタ活のライバル・シンディ)だけではなかった。
ドクミ(パク・ミニョン)の両親も2人の“偽装キス”を見ていたのだ。
「よくやった!立派よ。」と娘を褒めるドクミ(パク・ミニョン)の母・ヨンスク。
すっかり勘違いしたドクミ(パク・ミニョン)の母・ヨンスクは自宅(ドクミの実家)にライアン(キム・ジェウク)を無理やり招き入れた。
ドクミ(パク・ミニョン)の両親の大歓迎を受けたライアン(キム・ジェウク)は夕食をご馳走になり、お土産まで持たされて帰路についた。
ライアン(キム・ジェウク)が帰った後、ドクミ(パク・ミニョン)は“偽装キス”を思い出し、ニヤつくと同時に拒絶しなかった自分を責めるのだった。
あくる日、ドクミ(パク・ミニョン)に吉報が届いた。
チャ・シアン(男性アイドルグループ・ホワイトオーシャンのメンバー)のサイン会に当選したのだ。
しかし、チャ・シアンのサイン会にはキム・ヒョジン(ドクミのオタ活のライバル・シンディ)も当選しており、“危険”をはらんでいた。
その“危険”とは、言うまでもなくドクミ(パク・ミニョン)の“オタバレ”だ。
キム・ヒョジン(ドクミのオタ活のライバル・シンディ)は、シナギル(「シアンは私の道」の運営者)の正体を知らないのだ。
そして、チャ・シアン(男性アイドルグループ・ホワイトオーシャンのメンバー)のサイン会当日に事件は起きた。
ドクミ(パク・ミニョン)が抽選でチャ・シアン(男性アイドルグループ・ホワイトオーシャンのメンバー)と自撮りする権利をゲットしたのだ。
帽子を目深にかぶりマスクしたドクミ(パク・ミニョン)に司会者は「マスクを取って、マスクを取って!」と執拗にドクミ(パク・ミニョン)に迫った。
絶対絶命のピンチ。
ドクミ(パク・ミニョン)はこのピンチをどのように乗り切るのか?
➡ 「彼女の私生活」全話(1話~16話)のあらすじを知りたい方はこちら
「彼女の私生活」第7話の見どころ
①ドクミの実家を訪れるライアン
ドクミ(パク・ミニョン)の母・ヨンスクに無理やり家(ドクミの実家)に連れて来られたライアン(キム・ジェウク)。
ドクミ(パク・ミニョン)の母・ヨンスクと父・グンホから大歓迎を受けます。
さらにドクミ(パク・ミニョン)からは「なぜ芸術家になるのを諦めたのか」についても聞かされます。
②チャ・シアンのサイン会
チャ・シアン(男性アイドルグループ・ホワイトオーシャンのメンバー)のサイン会に当選したドクミ(パク・ミニョン)。
サイン会当日、帽子を目深にかぶりマスクするなど、いつもの“完全防備”で臨んだドクミ(パク・ミニョン)でしたが、抽選でチャ・シアンと自撮りする権利をゲットし、“顔バレ”のピンチが!
さらにキム・ヒョジン(ドクミのオタ活のライバル・シンディ)に執拗に追いかけられ大ピンチ。
ドクミ(パク・ミニョン)は“身バレ”せずにサイン会を乗り切れるのか?
③ドクミの異変
チャ・シアンのサイン会から帰宅したドクミ(パク・ミニョン)は早速、サイン会で撮った写真の加工を始めます。
しかし、一向に「シアンは私の道」(ドクミが運営するチャ・シアンのファンサイト)に写真がアップされません。
チャットルームでも会員から「いつもはすぐにアップしてくれるのに!」「シナギル様は会場に行ってないの?」という心配の声が・・・。
いったいドクミ(パク・ミニョン)に何があったのか?
④ドクミ絶対絶命
不注意でライアン(キム・ジェウク)の手を汚してしまったドクミ(パク・ミニョン)。
「手を洗わせて欲しい。」というライアン(キム・ジェウク)をやむなく自宅にあげることになります。
しかし、ドクミ(パク・ミニョン)の部屋はチャ・シアン(男性アイドルグループ・ホワイトオーシャンのメンバー)のグッズが所狭しと並ぶ“オタク部屋”。
「絶対に目を開けないで!」と言って、ライアン(キム・ジェウク)を部屋に招き入れるドクミ(パク・ミニョン)でしたが・・・。
「彼女の私生活」第7話の感想
ライアン(キム・ジェウク)のドクミ(パク・ミニョン)への“不意打ちキス”には理由があったんですね。
突然のキスに観ているこちらも「えっ!」と思いましたが・・・。
ライアン(キム・ジェウク)もなかなか巧妙ですね。
ドクミ(パク・ミニョン)の両親、特にドクミ(パク・ミニョン)の母・ヨンスクの喜びようは異常でした。
まぁ~アイドルなんていう“虚像”に夢中になるより現実の男に夢中になってもらった方が親も安心しますよね。
ドクミ(パク・ミニョン)の心に大きな変化が生まれました。
2Dではなく、3Dの男を好きになったのです。
今後、ドクミ(パク・ミニョン)のオタ活、私生活はどうなっていくのでしょう?
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