人気ドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』『オリジナルズ』に続くシリーズ新章の『レガシーズ』。

『レガシーズ』 シーズン1・全話(1話~16話)のあらすじをネタバレを交えて詳しくご紹介します。

「レガシーズ シーズン1」主な登場人物

ホープ・マイケルソン(ダニエル・ローズ・ラッセル)
サルバトーレ寄宿学校の生徒。ヴァンパイア、狼人間、魔女の魔力(超自然的な能力)を併せ持つトライブリッド。「怪物ハンター」の異名を持つ。
アラリック・サルツマン(マシュー・デイビス)
サルバトーレ寄宿学校の校長。魔力(超自然的な能力)を持つ子どもに安全な場所を作る目的でサルバトーレ寄宿学校を設立。言語学者、魔物ハンター、破壊のプロでもある。
ランドン・カービー(アリア・シャガセミ)
里親に育てられ、不遇の人生を送ってきた青年。怪物出現の原因を作った人物。境遇が似ているラファエルとは無二の親友。
リジー・サルツマン(ジェニー・ボイド)
サルバトーレ寄宿学校の生徒。魔女の能力を持つ。ジョージ―とは二卵性の双子。アラリック・サルツマン校長の娘。
ジョージ―・サルツマン(ケイリー・ブライアント)
サルバトーレ寄宿学校の生徒。魔女の能力を持つ。リジーとは二卵性の双子。アラリック・サルツマン校長の娘。
ラファエル・ウェイト(ペイトン・アレックス・スミス)
恋人を自らが運転する自動車事故で亡くしたことで狼人間の能力が覚醒した青年。サルバトーレ寄宿学校の生徒となる。
MG(クインシー・ファウス)
サルバトーレ寄宿学校の生徒。狼人間の能力を持ち、人間を暗示にかける能力にも長けている。

第1話「それぞれの居場所」あらすじ

ジョージア州アトランタに住む青年・ラファエルは、恋人を事故で失ったショックから100キロもある草刈機を家に投げ込んだ。

驚いたラファエルの里親は悪魔の仕業だと思い、神父に相談した。

夜な夜な神父に呼び出されたラファエルは、友人のランドンを伴って教会に現れた。

「神様とラファエルの問題だ。」とラファエルの里親に告げられ、教会の外で待たされるランドン。

神父から悪魔祓いを受けるラファエルの様子がみるみるおかしくなっていく。

すると、教会の前に1台の車が止まり、中から1人の中年男性と1人の少女が現れた。

少女は、呪文を唱えて鎖で施錠された扉を吹っ飛ばし、教会の中に入った。

さらに少女は、呪文を唱え、神父とラファエルの里親の気を失わせた。

教会の中では悪魔祓いを受けたラファエルの体が狼に変わっていった。

驚くランドン。

中年男性と少女は、ラファエルを“ある場所”に連れ去った。教会での一部始終を見ていたラファエルの友人・ランドンもだ。

ラファエルとランドンが連れて来られたのは、バージニア州ミスティック・フォールズにあるサルバトーレ寄宿学校。

サルバトーレ寄宿学校は、世間では金持ちの問題児のための学校だと思われていたが、実際は違っていた。

サルバトーレ寄宿学校の生徒たちは皆、何らかの特殊能力(超自然的な能力)を持っていたのだ。

超自然的な能力とは、ヴァンパイア、狼人間、魔女の能力だ。

サルバトーレ寄宿学校は、ヴァンパイア、狼人間、魔女の子供たちに能力の制御方法を教え、彼らを秘密裏に守っているのだ。

ラファエルとランドンをサルバトーレ寄宿学校に連れて来た中年男性はサルバトーレ寄宿学校の校長・アラリック・サルツマンで少女はサルバトーレ寄宿学校の生徒だったのだ。

少女の名は、ホープ・マイケルソン。7歳でサルバトーレ寄宿学校に入学した。

ホープには人間の血が流れておらず、父親はヴァンパイア、母親は狼人間、祖母は魔女だった。

ホープはすべてを受け継いだ結果、3種類のハイブリッドでトライブリッドになった。

好きな時に変身でき、唯一無二の存在。いわゆる悪役の血を継ぐ者だ。

アラリック校長は、“超自然的な能力”を持つラファエルを学校に入学させ、“超自然的な能力”を持たないランドンを自宅に帰そうとするのだが・・・。

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第2話「炎の魔物」あらすじ

ラファエルの親友・ランドンがサルバトーレ寄宿学校を去った。

ランドンが去ったと同時にステファン・サルバトーレ図書館(サルバトーレ寄宿学校の図書館)に所蔵されていたナイフが消失していた。

サルバトーレ寄宿学校のアラリック校長は、ランドンが持ち去ったに違いないと考えていた。

何故なら、ランドンが学校を去る際に「自宅に帰る暗示」をかけたにも関わらず、ランドンは自宅に帰っていなかったからだ。

このことからアラリック校長は、“記憶が消えたフリ”をしたランドンがナイフを持ち出して学校を去ったのだと考えた。

MG(ミルトン・グリーズリー)がかけた暗示にかからなかったということは、ランドンもまた“超自然的な存在”であることを意味していた。

ランドンにサルバトーレ寄宿学校の秘密を暴露されることを恐れたアラリック校長は、ホープとラファエルを伴って、ランドン捜しを始めた。

バス乗客の多くが焼死体で見つかった現場となった州境10マイルの29号線沿いの森を捜索する3人。

すると、生存者(バスの乗客)と思われる女性を発見した。

発見された女性は、身なりが薄汚れ、煙くさい臭いがした。

アラリック校長は、女性を保護して医師の診察を受けさせようとした。

しかし、女性の様子がどうもおかしかった。

アラリック校長の携帯電話を奪い、身につけていた腕時計まで奪ったのだ。

携帯電話と腕時計を取り返そうとするアラリック校長に生存者(バスの乗客)と思われる女性は、口から激しい炎を放って姿を消すのだった。

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第3話「秘密の代償」あらすじ

サルバトーレ寄宿学校のアラリック校長は、ランドンが学校の図書館から持ち出したナイフの秘密を探っていた。

そして、アラリック校長は、地元高校とのアメフトの試合で乱闘騒ぎを起こしたアメフトチーム全員とホープに奉仕活動を命じた。

ホープは黒魔術を使ったことへの懲罰だった。

さらにアラリック校長は、ホープに“ドラゴンとの一件”を秘密にするように命じた。

しかし、奉仕活動中のリジーは、アメフトの試合の対戦相手の高校生に屈辱的な仕打ちを受け、無断でサルバトーレ寄宿学校に戻って来てしまった。

リジーは、父親であるアラリック校長がホープとの間に隠し事をしていることも大きなストレスだった。

仕方なくリジーに小学生を手伝うように命じるアラリック校長。

すると、小学生のペドロ少年と話しをしていたリジーにとんでもない事態が起こった。

学校内に鎮座していた石像が突如動き出し、2人に襲いかかってきたのだ。

校舎に逃げ込んだリジーとペドロ少年だったが、石像も2人を追って校舎に侵入してきた。

リジーはある魔法をかけるのだが、石像はリジーに容赦なく襲いかかってきた。

意識を取り戻したリジーは床に仰向けになり、動けなくなっていた。

リジーの腹部には石造に引っかかれたような傷跡があり、傷口が石化していた。

慌てたアラリック校長は、ドリアンに「中世フランスの伝承」の中の「ガーゴイルぺトロソの伝説」を調べるように頼んだ。

さらにアラリック校長は学校を封鎖し、学生に対して「絶対に学外に出ない」ように命じるのだった。

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第4話「失踪」あらすじ

ミスティック・フォールズ高校の生徒デイナ・リリエンとサーシャ・ストートローが失踪した。

そこで、サルバトーレ寄宿学校のアラリック校長は、ミスティック・フォールズ高校に交換学生の名目で有志を数人派遣することにした。

アラリック校長の娘・リジー、ケイレブ、MG、ホープの4人が交換学生に志願し、ミスティック・フォールズ高校に赴いた。

さらにアラリック校長は、もともとミスティック・フォールズ高校の生徒だったランドンにもミスティック・フォールズ高校に同行するように命じた。

そして、アラリック校長は、失踪したデイナ・リリエンの車を森の中で発見した。

車はひっくり返った状態(車の屋根が地面に接地した状態)だったため、家出ではないことは明白だった。

車の周辺を捜索すると、首筋をヴァンパイアに噛まれたと思われるデイナ・リリエンが仰向けで目を開いた状態で倒れていた。

早速、アラリック校長は、ミスティック・フォールズ高校に派遣しているMGに「ヴァンパイアの仕業でデイナ・リリエンが死んだ」ことを伝えた。

サルバトーレ寄宿学校の生徒の仕業ではないことを確認するためだ。

禁止されている「人間の血を吸う行為」を行っているケイレブに疑惑の目を向けるリジーら。

しかし、アラリック校長から「死んだ」と伝えられたデイナ・リリエンがリジーら5人の前に姿を現すのだった・・・。

➡ 第4話「失踪」をさらに詳しく

第5話「決断の是非」あらすじ

一連の騒動後、サルバトーレ寄宿学校の生徒の中に「自分たちに発言権がないのは問題だ!」と主張する者が現れた。

そんな生徒の主張を「もっともな指摘」だと考えたアラリック校長は、学生評議会の設置を決めた。

学生評議会とは、ヴァンパイア、狼人間、魔女の生徒たちの中から代表者を1名ずつ選出して、その代表者に学校のルール作りや重要事案を協議させる機関だ。

そこで、ヴァンパイア、狼人間、魔女の各代表者を決める選挙が行われることになった。

学生評議会の設置を全生徒の前で発表したアラリック校長は、足早にドリアンの元に向かった。

ナイフを預けているドリアンの前に“話せる”怪物が現れたからだ。

ドリアンの前に現れた怪物は、木の精霊・ドリュアス。神話によると、穏やかで人間と共存したと記されている怪物だ。

ナイフの秘密を聞き出そうとするアラリック校長とドリアンだったが、ドリュアスは「私が愛したオリバーを連れてきたら、話してやる!」と条件を突きつけるのだった。

そこで、ドリアンはボニーによる召喚魔法と幽体離脱を使ってオリバーを連れてくることに成功するのだが・・・。

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第6話「再会」あらすじ

リジーとジョージ―の誕生日にアラリック校長の目の前に婚約者だったジョゼット・ラフリン(リジーとジョージ―の実母)が姿を現した。

激しく動揺するアラリック校長。

それもそのはず、ジョゼット・ラフリンは約16年前に亡くなっていたからだ。

「“怪物”が乗り移っているに違いない!」と考えたアラリック校長は、ジョゼット・ラフリン(の姿をした女)を警戒した。

ジョゼット・ラフリン(の姿をした女)は逃げもせず、ナイフの件も話さなかった。

しかも、ジョゼット・ラフリン本人しか知りえないことまで知っていた。

「怪物とは違うのでは?」と考えるアラリック校長。

しかし、本には「何者かが、埋葬された第一次世界大戦の兵士たちを生き返らせ、村人を虐殺させた。しかし、生き返った兵士たちにその記憶はなく、呼び起こされたと言った。」との記述があった。

すっかりジョゼット・ラフリン(の姿をした女)に気を許したジョージ―は、スクールカウンセラーのエマがかけたバリアの魔法を解いてしまった。

すると、ジョゼット・ラフリン(の姿をした女)が突然キバを向いた。怪物に変身し、ジョージ―に襲いかかったのだ。

「ジョージ―が行方不明だ!」と色めき立つアラリック校長。

そこにジョージ―と共に姿を消していたジョゼット・ラフリン(の姿をした女)が現れ、「お前のナイフを渡せ!」と迫るのだった。

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第7話「死者との対話」あらすじ

ネクロマンサ―を名乗る不気味な男が現れた。

ネクロマンサ―は、ネクロマンシ―(古代ギリシャからある降霊術で死者と交信し蘇らせる魔術)を操る呪われた闇の帝王だ。

アラリック校長の亡くなった婚約者を生き返らせ、次々とゾンビを出現させたのはネクロマンサ―の仕業だったのだ。

しかし、歴史書にはネクロマンサーに関する記述は無く、他の怪物たちと同様に歴史から消されていた。

ネクロマンサ―が姿を現した目的はドリアンが隠したナイフを奪うためだ。

マリボアという場所にナイフを戻せば、ネクロマンサ―は暗黒の空間・空虚な世界から自由になれるというのだ。

アラリック校長はネクロマンサ―を捕らえ、拷問を加えるがネクロマンサ―はビクともしなかった。

「このままでは学校が生き返った人で溢れかえる。」と焦るアラリック校長とホープ。

戦没者追悼記念日の前夜、亡くなったラファエルの恋人・キャシーがサルバトーレ寄宿学校に現れた。

キャシーはラファエルが運転する車に同乗した際に事故で亡くなっていた。

アラリック校長がラファエルとキャシーに掛かりっきりになっている間にホープはマリボアの謎を解くためにネクロマンサ―の潜在意識に侵入した。

しかし、ネクロマンサ―は潜在意識の中でホープに恐ろしい罠を仕掛けていた。

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第8話「奈落の底」あらすじ

サルバトーレ寄宿学校を去ったランドンは、2週間前から母親のセイラを捜すためにカンザス州・ローレンスにいた。

母親のセイラを見つけたランドンはセイラに「自分が息子である」ことを告げた。

そして、ランドンはセイラの自宅に招かれた。

しかし、セイラは息子を名乗るランドンのことを強く疑っていた。

セイラは眠り薬を飲ませ、ランドンを椅子に縛り上げた。

「誰の手先?」とすごむセイラ。

すると、突然、セイラの家の灯りが消え、恐ろしい怪物が姿を現した。

椅子に手足を縛りつけられ身動き取れないランドンに襲いかかろうとする怪物。

その頃、ホープはアラリック校長を伴って、ランドンのもとに向かっていた。

眠り薬で眠らされる直前にランドンはホープにSOS信号を送っていたのだ。

ホープとアラリック校長がセイラの自宅に着いた時にはランドンとセイラの姿はなく、ガス会社を装った怪しい男たちがセイラとランドンを捜していた。

セイラは一体どこに姿を消したのか?そして、怪物に襲われそうだったランドンはどうなってしまったのか?

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第9話「悪夢との戦い」あらすじ

ホープがマリボアを封印する鍵の1つ『光る壺』をサルバトーレ寄宿学校に持ち帰ったことで新たな怪物の出現が予想された。

アラリック校長は生徒に被害が及ばねよう、生徒たちを学校外に避難させるのだった。

そして、ラファエルが見た悪夢から次に出現する怪物は、ナイト・ハグだと分かった。

ナイト・ハグは、幽界という異世界から夢の中でのみ接触してくる、つまり悪夢を見せる怪物だ。

眠らなければ、姿を現さないという特徴を持っていた。

アラリック校長、MGらの夢の中に次々に現れるナイト・ハグ。

しかし、ランドンは、「ナイト・ハグは現実に影響を与えず、異世界にいて『光る壺』に触れないなら、相手は別の怪物かもしれない。」と考えた。

ランドンの考えは的中した。

ランドンは、『神話と死者の世界』という書物の中からオネイロスという怪物を発見した。

オネイロスは、黒い羽を持つ、変幻自在な悪魔だ。

正体がバレたら退治されることを恐れたオネイロスがナイト・ハグのフリをして『光る壺』を奪おうとしていたのだ。

「正体が分かったから戦える!」と意気込むホープ。

オネイロスを退治するためにホープが考え出した作戦は?

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第10話「魔法の壺」あらすじ

変幻自在な悪魔・オネイロスを退治したホープら。

しかし、『光る壺』を狙って、新たな怪物の出現が予想された。

そんな中、ヨーロッパからリジーとジョージ―が帰国した。

すると、リジーの前にアブラと名乗る全身まっ青な女が現れた。

アブラは、「あなたの願いをかなえるわ!」とリジーに告げた。

すると、リジーは「ホープの入学をナシに。」とアブラに伝えた。

ベッドの上で目覚めたリジーは「変な夢を見た。」と思ったが、リジーの願い通りにサルバトーレ学校にホープの姿は無かった。

しかし、その一方でサルバトーレ学校は荒れ果てていた。

掃除が行き届かず不潔で、備品もボロボロ、食事は粗末なものだった。

サルバトーレ学校は、ホープの父親による多額の援助があって健全に運営されていたのだ。

学校を存続させていくためには多くの新入生を集める必要があった。

ニューオーリンズに有望な新入生候補がいることを掴んだアラリック校長はリジーとジョージ―を伴ってニューオーリンズに赴いた。

ニューオーリンズで3人が見た新入生候補は、なんとホープだった。

己の欲望のままに傍若無人に振る舞うホープをサルバトーレ学校に入学させるアラリック校長。

「私の願いと違う!」と憤るリジーはアラブに更なる願いを告げるのだが・・・。

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第11話「本来の自分」あらすじ

深夜、マリボアの『光る壺』を狙う新たな怪物に仕掛けた罠が作動した。

ホープ、アラリック校長、ドリアンの3人が現場に駆けつけると、そこにはユニコーン(一角獣)が罠にかかっていた。

アラリック校長が弓矢でユニコーンを攻撃しようとしたが、ホープは「罠から逃げられないし、無害だ。」と主張し、アラリック校長を制した。

そこで、3人は警戒しながらユニコーンの様子を見ることにした。

ユニコーンを生かしておけば、その間は次の怪物が現れないと考えたためだ。

しかし、この判断が新たな悪夢を生むことになる。

ユニコーンが新たに現れた怪物ではなく、真の怪物はユニコーンに寄生した寄生虫だったからだ。

ユニコーンを介して、寄生虫はサルバトーレ学校の生徒、学校の教職員に次々と寄生していった。

寄生虫に寄生された者は、まず抑制が効かなくなり、人が変わってしまう。そして、洗脳されて寄生虫の言いなりになりになってしまうのだ。

さらに厄介なことに寄生虫を体の中から追い出さないと、寄生された者は最終的には死んでしまうのだ。

判断を誤ってしまったホープらの運命はいかに?

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第12話「異常現象」あらすじ

怪物に操られていたアラリック校長が川に『魔法の壺』を捨てた。

その途端、砂嵐の発生、バッタやサソリの大量発生などの異常現象(天変地異)が起きた。

これらの異常現象は怪物出現の前兆だと考えられた。

事態を収拾させるため、アラリック校長はホープ、ケイレブ、リジー、ジョージ―、ドリアン、エマを伴ってサウスカロライナ州メープル・ホローズに向かった。

サウスカロライナ州メープル・ホローズの郊外にある人工貯水池(ダム)に『魔法の壺』が流れ着くと考えられたからだ。

メープル・ホローズに到着した6人。

人工貯水池(ダム)での『魔法の壺』捜索はドリアンに任せ、残りの5人は異常現象に備えて町で情報収集をすることになった。

町での情報収集の最中、ジョージ―は何かの虫に刺され、刺された部分が大きく腫れ上がった。

そして、ケイレブはブーンという異音を聞いた。

すると、ハチの大群がアラリック校長、エマ、ケイレブの3人に襲いかかってきた。

慌てて車に逃げ込む3人。

幸い、メープル・ホローズの災害対策センターの迅速な対応で難を逃れたアラリック校長、エマ、ケイレブの3人。

町にはハチの大群に襲われた人々で溢れかえっていた。

しかし、アラリック校長、ホープは対応の迅速さ、災害対策センターの準備・要領・設備が整い過ぎていることに不信感を抱いていた。

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第13話「途切れる記憶」あらすじ

『魔法の壺』の一件でサウスカロライナ州メープル・ホローズから深夜にサルバトーレ学校に戻ってきたアラリック校長たち。

学校に戻ってみると、MG、ラファエル、ランドンの姿が無かった。

満月の夜だったため、アラリック校長とホープは慌てて3人の捜索に出た。

すると、倒れているラファエルを発見した。

ホープがラファエルに「ランドンはどこ?」と尋ねたが、ラファエルは「思い出せない・・・。」と答えるのだった。

ラファエルは“月の病い”で記憶が飛んでいたのだ。

学校に戻ったラファエルは冷静になり、徐々に記憶を取り戻していった。

ラファエルによると、3人(MG、ラファエル、ランドン)はMGの家を訪れたのだという。

春休みに入ったサルバトーレ学校は、保護者と一緒でない限りは学校外に出ることは禁止されていたにも関わらずだ。

3人外出したのは、MGがヴァンパイアになって以降、父親と音信不通であることをと聞いたランドンが「父親と話すべきだ!」と進言したことが発端なのだという。

ラファエルは「そんな大ごとだと思わなくて」外出したと言うのだが・・・。

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第14話「素直になれなくて」あらすじ

マリボアを管理するトライアド産業のクラーク捜査官がサルバトーレ学校に密使を送った。

クラーク捜査官が密使に命じたのは「ある物を何としても連れてくる」ことだ。

その頃、サルバトーレ学校では「ミス・ミスティック・フォールズ」の準備が進められていた。

「ミス・ミスティック・フォールズ」とは、ミスティック・フォールズ中の学校の中からミス・ミスティック・フォールズを決めるイベント(ミス・コンテスト)だ。

ミスコン参加者はもちろんのこと、学校外からの来場者が多数訪れるため、アラリック校長はサルバトーレ学校の秘密がバレないように生徒にハッパをかけた。

ミスコン優勝に意欲を燃やすリジーだったが、デイナの母親が審査委員長であることを知り、出場を断念した。

そして、リジーは自分の代役にホープを指名した。

学校中が「ミス・ミスティック・フォールズ」開催に向けて慌ただしく準備を進める中、MGの母親のベロニカが石化した状態(石像になった状態)で見つかった。

ベロニカは息子・MGのことを心配して、サルバトーレ学校を訪れていたのだ。

新たな怪物の出現を疑ったアラリック校長はMGを伴って、“怪物捜し”を始めた。

しかし、アラリック校長とMGの前に怪物が現れ、アラリック校長までもが石像にされてしまうのだった。

➡ 第14話「素直になれなくて」をさらに詳しく

第15話「生まれ持った宿命」あらすじ

ランドンが「しばらくキャンプに出る。」という留守電を残してサルバトーレ寄宿学校から姿を消した。

ランドンはホープとアラリック校長が母親のことを隠していたことにひどくショックを受けていた。

ホープとアラリック校長はランドンに母親のことを隠していたことが原因でランドンが姿を消したのだと考えた。

そのため、ホープとアラリック校長はしばらくランドンをそっとしておくことにした。

しかし、ホープとアラリック校長の見解は間違っていた。

ランドンは「キャンプに出た」のではなく、トライアド産業に拉致されていたのだ。

トライアド産業の施設内の暗黒の空間・マリボアの側で手足を拘束されたランドンは尋問を受けていた。

そこにクラーク捜査官が現れ、ランドンの拘束を解いた。

そして、クラーク捜査官はおもむろにランドンの父親の秘密を語り始めるのだった。

➡ 第15話「生まれ持った宿命」をさらに詳しく

最終回(第16話)「それぞれの選択」あらすじ

ホープはジョージ―、リジー、ケイレブらを従えて、ランドン救出のためにトライアド産業へ向かおうとした。

しかし、サルバトーレ寄宿学校に招かれざる客が現れた。トライアド産業の部隊だ。

トライアド産業の部隊は、マリボアを封鎖する3つ目の鍵がサルバトーレ寄宿学校に収蔵されていると“にらんで”無断で学校内に侵入してきたのだ。

ホープらは魔力(超自然的な能力)を使って、トライアド産業の部隊を排除しようとしたが、魔力(超自然的な能力)を使うことができなかった。

トライアド産業の部隊はホープらの魔力(超自然的な能力)をサルバトーレ寄宿学校の地下にある泉で無力化していたのだ。

トライアド産業の部隊がサルバトーレ寄宿学校を捜索している頃、クラーク捜査官とランドンはトライアド産業の倉庫に来ていた。

トライアド産業の倉庫には押収した魔法具が収蔵されていた。

倉庫内を捜索し、マリボアを封鎖する3つ目の鍵と思われる「アリマタヤの聖杯」を見つけたランドン。

しかし、クラーク捜査官はランドンが見つけた魔法具を床に落として割ってしまった。

クラーク捜査官の狙いは3つ目の鍵を捜すことではなく、別なところにあったのだ。

➡ 最終回(第16話)「それぞれの選択」をさらに詳しく

「レガシーズ シーズン1」を観るには

2020年12月現在、「レガシーズ シーズン1」は、VODサービス(動画配信サービス)でのみ観ることができます。

※ DVDやブルーレイディスクは販売されていません。テレビ放送もありません。

VODサービス(動画配信サービス)とは、インターネットに繋がったデバイス(パソコン、スマホ・タブレット、TV etc.)で好きな場所・好きな時間に好きな作品を視聴できるサービスのことです。

amazonプライムビデオやネットフリックスなどが有名です。

2020年12月現在、「レガシーズ シーズン1」は、以下のVODサービス(動画配信サービス)で配信中です。

サービス名 配信形態
U-NEXT

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全話(1話~16話)パック1,776円もあり(全話購入6,340円もあり)。

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全話(1話~16話)パック 3,520ポイント、1話~8話パック 1,980ポイント、9話~16話パック 1,980ポイントもあり。

定額見放題とは、月会費を払えば追加料金なしで作品が見放題になります。

一方、レンタル配信は1作品、1話ごとに料金がかかります。