
コメディ界NO.1俳優と呼ばれるセス・ローゲンが監督兼製作総指揮を務めたSFコメディ「フューチャーマン」シーズン1が日本に初上陸しました。
「フューチャーマン」は既にシーズン2が製作され、シーズン3の製作準備が進む人気シリーズです。
今回は、「フューチャーマン」シーズン1・第10話のあらすじ・感想・見どころをネタバレを交えて詳しくご紹介します。
➡ 「フューチャーマン」シーズン1・全話(1話~13話)のあらすじ をご覧になりたい方はこちら
『フューチャーマン』シーズン1・主な登場人物
第10話「作戦名:危険すぎる情事」あらすじ
『危険な情事』作戦が失敗に終わったジョシュはファッターマン家(ジョシュの実家)の銃を持ち出すため、ファッターマン家に向かった。
ジョシュは、銃で脅してでもクロ―二ッシュをレスリーの船に乗せようと考えたのだ。
1985年6月24日の夜、ファッターマン家ではパーティー(リッチーの誕生日会)が開催されていた。
レスリーの船が出港する午前0時まで時間があったため、しばらくパーティーを楽しむことにしたジョシュ。
すると、ジョシュは1985年6月24日の夜が両親が出会った夜であることを思い出した。
あの手この手で両親をくっつけようとするジョシュだったが、ジョシュは致命的なミスを犯してしまう。
その頃、タイガーは、チームを離れる意志を表明したウルフを必死に説得していた。
タイガーの必死の説得にウルフは、翻意したかに見えたが・・・。
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第10話「作戦名:危険すぎる情事」感想
まさにタイトルの通り「危険すぎる情事」でした。
もう少しでジョシュは、実の母親と“合体”するところでした。
それにしてもタイガーは強いですね。
屈強なウルフと互角以上に戦うのですから。
どうにかこうにかクロ―二ッシュをレスリーの船に乗せることに成功したジョシュでしたが、未来があんなことになっていようとは・・・。
第10話「作戦名:危険すぎる情事」見どころ
銃で脅して、クロ―二ッシュをレスリーの船に乗せようと画策するジョシュ。
ハプニングにも見舞われながら、クロ―二ッシュをレスリーの船に乗せることに成功しましたが・・・。
1985年の世界に魅了され、チームを離れる意志を表明したウルフを説得するタイガー。
最後は肉弾戦となりますが・・・。