ボクスが帰ってきた

韓国ドラマ「ボクスが帰ってきた」全話(1話~16話)のあらすじをたっぷりお伝えします。

さらに 「ボクスが帰ってきた」 を無料で視聴できる方法もお伝えします!

「ボクスが帰ってきた」予告編

「ボクスが帰ってきた」主な登場人物

カン・ボクス(ユ・スンホ)
カン・ボクス(ユ・スンホ)
高校の同級生が社長を務める代行屋(屋号:あなたのお願い)に勤める27歳。スジョンは元恋人。
ソン・スジョン(チョ・ボア)
ソン・スジョン(チョ・ボア)
ソルソン高校の臨時教員。27歳。ボクスは元恋人。
オ・セホ(クァク・ドンヨン)
オ・セホ(クァク・ドンヨン)
ソルソン高校の新理事長。ボクスとスジョンとは同級生。27歳。

第1話「9年前の2人」あらすじ

2009年10月、カン・ボクス(ユ・スンホ)とソン・スジョン(チョ・ボア)は、ソルソン高校2年4組の同級生だった。

ボクス(ユ・スンホ)は、イケメンではあるものの勉強嫌いで成績は学年で最下位の“マヌケ”。

一方、スジョン(チョ・ボア)は、クラス委員長で才色兼備(クラス一の美人で成績が学年一位)の才女だ。

そんな2人が担任教師の発案で学習ペアを組むことになった。

担任教師は「勉強の得意な人が苦手な人に教えることで教える側も学ぶ側も理解が深まる。」と考えたのだ。

スジョン(チョ・ボア)は、担任教師の「伸び率トップのペアには評価シートを満点にする!」という発言に食いついた。

成績が学年一位のスジョン(チョ・ボア)は、何としても「満点を取る」必要があったのだ。

「一緒に頑張ろう!」とのスジョン(チョ・ボア)の言葉にツレない返事のボクス(ユ・スンホ)。

何かと理由をつけて逃げ回るボクス(ユ・スンホ)にスジョン(チョ・ボア)は“キレた”。

校舎の屋上にボクス(ユ・スンホ)を呼び出したスジョン(チョ・ボア)は強攻手段に訴えた。

ボクス(ユ・スンホ)をフェンスに追い込み、「甘ったれのひよっこ野郎、国語の問題集を解いてこい!さもないと、私がお前のズボンを破いてやる!」と言い放ったのだ。

スジョン(チョ・ボア)の大胆行動にボクス(ユ・スンホ)の心は打ちぬかれた。

ボクス(ユ・スンホ)は、スジョン(チョ・ボア)に恋してしまったのだ。

スジョン(チョ・ボア)を振り向かせるために必死に国語の勉強に励むボクス(ユ・スンホ)。

そして、迎えた国語の試験。

ボクス(ユ・スンホ)は好成績をあげ、スジョン(チョ・ボア)を振り向かせることができたのか?

第1話「9年前の2人」をもっと詳しく知りたい方はこちら

第2話「止まってしまった時間」あらすじ

50万ウォン欲しさに川で溺れている女性を助けたボクス(ユ・スンホ)。

ボクス(ユ・スンホ)が助けたのは昔の恋人・スジョン(チョ・ボア)だった。

意識不明のスジョン(チョ・ボア)は救急車で病院に運ばれた。

スジョン(チョ・ボア)がなぜ自殺をはかったのか気になったボクス(ユ・スンホ)も病院に駆け付けた。

ほどなくスジョン(チョ・ボア)は、意識を取り戻した。

そして、一緒に川に転落したソルソン高校の生徒(ヨンミン)も無事だった。

意識を取り戻したスジョン(チョ・ボア)は、すぐさまソルソン高校の事務室職員 キム・ミョンホに電話をかけた。

キム・ミョンホは、高校の給食費と雑費を着服して姿を消していた。

スジョン(チョ・ボア)は、「5,000万ウォンを払えば、正規教員になれる!」という口車に乗り、キム・ミョンホに金を渡していたのだ。

5,000万ウォンは父親の保険金で、スジョン(チョ・ボア)は何としても取り戻さなければならなかった。

口汚い言葉でキム・ミョンホを罵倒するスジョン(チョ・ボア)。

その様子を物陰で聞いていたボクス(ユ・スンホ)は、スジョン(チョ・ボア)が自殺をはかった事情を理解した。

退院したスジョン(チョ・ボア)は高校に復職した。

しかし、ソルソン高校は閉校の危機に直面していた。

自殺をはかった生徒(ヨンミン)による内部告発と「教職が金で買われている」という内部告発によって世論の批判が高まっていたからだ。

世論を収めるためにソルソン高校の上層部は、ボクス(ユ・スンホ)を利用しようと考えた。

ボクス(ユ・スンホ)が川に転落した生徒(ヨンミン)とスジョン(チョ・ボア)を救った英雄として警察から「勇敢な市民賞」を受けていたからだ。

ソルソン高校の上層部は、ボクス(ユ・スンホ)を復学させることで世論を収めることができると考えた。

ボクス(ユ・スンホ)は、過去にあった“ある事件”でソルソン高校を自主退学させられていた。

「母校が高校中退のボクスに救いの手を差し伸べた」という美談で騒ぎを収拾しようとしたのだ。

あの手この手でボクス(ユ・スンホ)の復学を画策するソルソン高校の新理事長 オ・セホ(クァク・ドンヨン)。

これに対しボクス(ユ・スンホ)が下した決断は?

第2話「止まってしまった時間」をもっと詳しく知りたい方はこちら

第3話「セホの改革」あらすじ

ボクス(ユ・スンホ)が制服に身を包み、颯爽(さっそう)とソルソン高校に現れた。

ボクスの登場に沸き立つソルソン高校の生徒たち。

ボクスは、復讐を胸にソルソン高校への復学を決意したのだった。

学校に現れたボクスは、校長と教頭の出迎えを受け、体育館に誘導された。

体育館にはソルソン高校の新理事長 オ・セホ(クァク・ドンヨン)と多数のマスコミが待ち構えていた。

体育館はソルソン高校の公式記者会見の会場になっていたのだ。

ボクスの登場と同時にソルソン高校の改革を高らかに宣言する新理事長のセホ。

会見の中でのセホの発言に怒ったボクスは壇上に駆け上がり、拳を振りあげた。

殴りかかると思われたボクスは振りあげた拳を下ろし、セホに握手を求めた。

握手をかわすボクスとセホ。

拍手が沸き起こる体育館。

その頃、職員室では体育館での記者会見の模様がモニターで生中継されていた。

ボクスの中退理由に疑問を持ち、当時の担任教師パク・ドンジュンに理由を尋ねるホン・ジョンヘ(ソルソン高校国語教師)。

しかし、パクはボクスの中退理由を答えようとしなかった。

ソルソン高校の公式記者会見の後、教頭の口から教職員たちに新理事長セホの指示が伝えられた。

それは、新しいクラス(通称:野花組)を作り、各クラスの問題児を野花組に移すというものだ。

そして、新理事長セホからスジョン(チョ・ボア)の正規教員登用も発表された。

喜ぶスジョン。

しかし、喜んだのも束の間、スジョンに試練が待っていた。

教頭から厄介者の集まりである野花組の担任をするように告げられたのだ。

なんと、野花組には復学したボクスも名を連ねていた。

どうなるスジョンそしてボクス?

第3話「セホの改革」をもっと詳しく知りたい方はこちら

第4話「それぞれの思い」あらすじ

セホ(クァク・ドンヨン)とスジョン(チョ・ボア)に復讐すると意気込んでソルソン高校に乗り込んだ(復学した)ボクス(ユ・スンホ)。

しかし、復讐の具体策を見い出せないでいた。

そんな中、自殺騒動を起こした生徒オ・ヨンミンがまたまた大騒動を引き起こした。

学生部長からSKY組への降格を告げられたヨンミンは降格を拒否し、IVY組(学力が最上位のクラス)の自習室(ガラスのブース)に立てこもったのだ。

必死でヨンミンに出てくるよう説得するソルソン高校の学生部長や教職員たち。

IVY組の父兄を引き連れて校内改革を説いていたセホらも騒ぎを聞きつけてIVY組の自習室ルームにやってきた。

学生たちも集まりだし、騒然とした雰囲気になる校内。

そこにボクスが現れた。

ボクスは自習室のガラスの扉を粉々に破壊し、ヨンミンにこう説いた。

「心を解放できるのは自分だけだ。お前を苦しめるのは学校ではなくお前自身だ。この監獄は俺が壊したが、お前の心は自分で解放しろ!」と。

IVY組の父兄たちはボクスの行動を問題視したが、ひとまず新理事長セホの対応を見守ることにした。

ボクスが起こした騒動を聞きつけ前理事長イム・セギョン(セホの母)もソルソン高校に乗り込んできた。

「わが校の教育哲学に害が及ぶ。ボクスを退学させよ!」と迫る前理事長イム・セギョン。

しかし、ボクスを退学処分にするには“段階を踏む”必要があった。

そこで学校側はボクスを生徒指導委員会にかけることにした。

教頭、学生部長、教職員、IVY組の父兄たちが居並ぶ会場に単身姿を見せたボクス。

教職員の中にはボクスの担任教師であるスジョンも含まれていた。

「物を壊したことは悪いと思うが、正しい行動でした。ソルソン高校の規則の変数に俺がなります!」と主張するボクス。

ボクスの主張に呆れ果てたIVY組の父兄たちは「強制転校させろ、退学させろ!」と要求した。

教頭から「担任の話しを聞いてから」との言葉にスジョンは何と答えるのか?

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第5話「運命共同体」あらすじ

ボクスを退学に追い込むために開かれた生徒指導委員会。

ボクスは非を認めて反省の態度を示すどころか自らの行動を肯定する態度を示した。

これには運営委員(保護者会)メンバーたちも「強制転校させろ!退学させろ!」と声を荒らげた。

対応に苦慮した教頭はボクスの担任であるスジョン(チョ・ボア)に意見を求められた。

するとスジョンは毅然とした態度でこう答えた。

「カン・ボクス君は開校以来最も危険な生徒です。しかし、彼の過ちは器物損壊で校内奉仕が適切な処罰です。退学ではない!」と。

不服な様子の運営委員(PTA)代表に対し、スジョンはさらに「私が教職を懸けて責任を持ちます!」と言い放った。

スジョンの捨て身の行動によりボクスは退学を免れることができた。

同時にボクスとスジョンは運命共同体となった。

退学を免れたボクスはセホの弱みを握るため、理事長室に潜入した。

そして、セホのスジョンに対する秘めたる想いを知った。

ある朝、セホが体育館で剣道の練習に励んでいると、体育館の掃除を命ぜられたボクスが姿を見せた。

スジョンをめぐって口論になった2人は剣道で勝負することになった。

2人の勝負はどちらが勝つのか?

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第6話「疑問」あらすじ

スジョンがボクスの奉仕活動(体育館の清掃)の見回りのため、体育館を訪れた。

すると、そこでは剣道の竹刀を突きあって対峙するボクスとセホの姿があった。

驚いて2人に駆け寄るスジョン。

ボクスに首筋を突かれたセホは出血していた。

「問題を起こさないで!」とボクスに叫ぶスジョン。

理由も聞かずセホを保健室に連れて行こうとするスジョンに「なぜ俺に何も聞かないんだ?9年前も今も!」と憤るボクス。

ボクスの願いもむなしくスジョンとセホは体育館から去って行った。

「どうかしてるよ。また同じことを・・・。クソっ!」とその場にへたり込むボクス。

野花組への支援の件でボクスはスジョンと面談することになった。

その席でボクスは改めてスジョンに「なぜ俺のことを信じなかった?」と9年前の事件のことを尋ねた。

しかし、スジョンは「昔の話しはよして!話しはおしまい。」とボクスを突き放すのだった。

落胆したボクスは無気力になり、翌日から学校を無断欠席するようになった。

会社(代行業「あなたのお願い」)の同僚に「このまま退学しようかな・・・。」とこぼすボクス。

傷心のボクスはこのままソルソン高校を退学してしまうのか?

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第7話「2人の間にひかれた線」あらすじ

誤解の解けた2人(ボクスとスジョン)は「先生と生徒として一からやり直す」決意を固めた。

その翌日、2日続けて無断欠席していたボクスは喜色満面で登校した。

ボクスの登校に沸き立つ野花組(2年4組)のクラスメートたち。

一方、ボクスの姿を校内で見つけた教頭は慌てふためいた。

「厄介者(ボクス)を追っ払うことができた。」と思い込んでいたからだ。

スジョンと仲直りできたボクスはスジョンにデレデレになった。

校内でスジョンの後を付け回したり、差し入れを送ったりとスジョンを困らせた。

ボクスの行動を内心では喜びながらも、「私は教師で彼は生徒よ。公私の区別はつけなくては!」と考えるスジョンだった。

そんな中、学校が休日の週末にスジョンは修学旅行の下見のため、パク先生と忠州(チュンジュ)へ下見に行くことになった。

しかし、待ち合わせ場所に現れたのはパク先生ではなく、ボクスだった。

“気を回した”パク先生が『あなたのお願い』(ボクスが勤める代行屋)に依頼して、ボクスが来るように仕向けたのだ。

やむなく忠州(チュンジュ)に向かうスジョンとボクス。

ボクスからの業務報告でボクスとスジョンが2人きりで忠州(チュンジュ)に行ったことを知ったミンジ(ボクスに片想いする会社の同僚)は慌てた。

「2人の仲を切り裂かねば!」とギョンヒョン(あなたのお願いの代表)と共に忠州(チュンジュ)に向かう。

果たしてミンジは2人の仲を切り裂くことができたのか?

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第8話「ボクスの夢」あらすじ

忠州(チュンジュ)の下見を終えたスジョンとボクスがソウルに帰ってきた。

ボクスがスジョンを自宅まで送り届けた。

2人の仲睦まじい様子を物陰から見つめるセホの姿があった。

高校時代にスジョンに片想いしていた苦い過去がよみがえり、落胆したセホはその場から立ち去った。

翌日からすっかり恋人気分のボクスに対し、スジョンは「キス1回で彼氏のつもり?段階が必要よ!提案をしなさい!」と諭した。

スジョンの言葉を受けたボクスはその夜、スジョンを会社(ボクスが勤める会社)の事務所に招いた。

キャンドルライトで埋め尽くされ、ロマンチックな室内。

ボクスは9年前に渡せなかった2人の名前入りの指輪を贈ることで交際をスタートさせようとしたのだ。

右手の薬指に指輪が入らないというアクシデントがあったもののスジョンはボクスの提案を受け入れた。

ボクスとスジョンが正式なカップルになった瞬間だった。

ラブラブ全開のボクスとスジョンをよそにセホの恐ろしい計画が水面下で進行していた。

ボクスとスジョンの運命は?

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第9話「校内討論会」あらすじ

スジョンにプロポーズを断られたセホは、スジョンに“刺客”を送り込んできた。

不正を働いて事務室を解雇されたキム・ミョンホを事務室長として再雇用したのだ。

キム・ミョンホはスジョンの“過去の過ち”を知る人物だ。

キム・ミョンホがスジョンの“過去の過ち”を公にすれば、スジョンの失職は必至だ。

これを知ったボクスは理事長室に乗り込んだ。

「お前たちは絶対に幸せになれない!」と狂気に満ちた表情を浮かべて語るセホ。

対するボクスは「俺たちはもう別れない。次はお前の番だ!」とセホに宣戦布告した。

ボクスは、ギョンヒョン(高校時代からの親友で仕事仲間)とミンジ(会社の同僚)を仲間に迎え入れ、セホへの復讐に本腰を入れることになった。

セホは野花組(ボクスが所属するクラス)を他校に強制転校させようとも画策していた。

セホの悪だくみが進行する中、ソルソン高校では校内討論会が開催されることになった。

校内討論会は、IVY組に賞をあげるため(内申書を上げるため)の言わば“出来レース”の催しだ。

野花組からはボクス、ヨンミン、スンウの3人が出場することになった。

ヨンミン(元IVY組)の活躍で、野花組は決勝に駒を進めた。

決勝の相手はもちろんIVY組だ。

用意した資料をもとに討論を進めるIVY組の勝利は間違いなしと思われた。

しかし、ボクスの発言から形勢は変わり・・・。

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第10話「野花組の活躍」あらすじ

放課後の相談室。

スジョンは「過去の過ちが原因でセホに正々堂々と立ち向かえない・・・。」と落ち込んでいた。

ボクスはそんなスジョンを優しく抱きしめて慰めていた。

すると、相談室の扉が突然開いた。

慌てふためくボクスとスジョン。

突然の訪問者はスンウ(野花組の生徒)だった。

2人(ボクスとスジョン)の秘密を知られてしまったボクスは翌日からスンウの“奴隷”になった。

そんな中、またまた大問題が発生。

廊下ですれ違ったIVY組(ソルソン高校の成績最上位クラス)のチェミンと野花組(ソルソン高校最下位クラス)のヨンミンが殴り合いの喧嘩を始めたのだ。

大騒ぎとなるソルソン高校の校内。

そこに理事長セホが現れ、学暴委の開催を宣言した。

学校が大揺れの中、ボクスの復讐計画のためソルソン高校に潜入していたミンジ(ボクスの仕事仲間)が重大事実を発見した。

学校が保護者と取引している(IVY組の生徒の保護者が学校に金を払い、子どもの成績を買っている)証拠をつかんだのだ。

あなたのお願いの事務所で3人(ボクス、ギョンヒョン、ミンジ)が話しているところを偶然聞いてしまったパク先生(ボクスらの元担任教師)はある行動に出た。

パク先生は、ソルソン高校の不正を教育庁に告発したのだ。

ソルソン高校に強制捜査に入る教育庁の職員たち。

ソルソン高校はどうなってしまうのか?ボクスとスジョンの運命は?

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第11話「初めてのお勉強」あらすじ

セホは(教育庁にソルソン高校の不正を)内部告発したパク先生(ボクスの元担任教師)に辞表を提出させた。

さらにセホは野花組を強制転校させることでボクスを追放しようと画策していた。

ボクスはパク先生の解雇、野花組の強制転校についてセホに猛抗議した。

ボクスが「野花組が成績を上げたら、強制転校を撤回しろ!」と迫ると、セホはその提案を快く受け入れた。

「野花組が成績をアップさせることなど到底不可能だ!」とセホは高をくくっていたからだ。

提案が受け入れられたボクスは野花組の生徒たちに「みんな、勉強しようぜ!」と呼びかけた。

しかし、野花組の生徒たちは「転校したくない!」という気持ちを持ちつつも、勉強に拒絶反応を示した。

ボクスらの奮闘、IVY組チェミンの挑発、保護者の転校勧奨などもあって、野花組の生徒たちは次第に勉強への意欲が芽生えていった。

一致団結して勉強に取り組む野花組の生徒たち。

そして迎えた試験当日、野花組の生徒たちは必死に試験に臨んだ。

注目の結果はクラス平均点が50点オーバーの51.8点。

しかも、スンウは2年生の学年1位の成績をたたき出した。

沸き立つ野花組の生徒たち。教職員たちも驚きの声をあげた。

これで野花組の生徒たちの強制転校は白紙となるはずだった。

しかし・・・。

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第12話「実力」あらすじ

ボクスを守るためパク先生(ボクスの元担任教師)がソルソン高校を去った。

ボクスは改めて「パク先生に報いるためにも学校の不正を暴き、自力で卒業する!」と決意した。

ギョンヒョンやミンジの協力で次々と明らかになるソルソン高校の不正の数々。

単価水増し、ペイバック、二重帳簿、テスト問題の流出、内申書の捏造、備品購入の不正など、出るわ出るわの不正のオンパレード。

問題はこれらをどうやって暴露するか、だ。

さらに潜入捜査を進めたミンジはキム・ミョンホ(ソルソン高校事務室長)のパソコンから“とんでもない物”を発見した。

ミンジが見つけたたのは不正雇用(金で正規職員になった教員)のリストだ。

そのリストにはスジョンの名前もあった。

ボクスがソルソン高校の不正を暴くうえで不正雇用リストが“足かせ”となることは明白だった。

この事実を知ったスジョンはキム・ミョンホを問い詰めた。

すると、キム・ミョンホは不正雇用リストからスジョンを外すようにセホから指示を受けたことを明かした。

さらにキム・ミョンホはスジョンに返却された5,000万ウォンの出どころがセホであることも暴露した。

返却された金がキム・ミョンホ自らが捻出した金だと思い込んでいたスジョンは理事長室に向かった。

キム・ミョンホの“供述”の真偽を確かめるためだ

セホから驚愕の事実を知らされるスジョン。

スジョンへの思いが完全に断ち切られたセホは“動かぬ証拠”を突き付け、スジョンにボクスと別れるように脅迫した。

セホの脅迫を受けたスジョンが下した決断は?

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第13話「不正の全容」あらすじ

ボクスらがIVY組(ソルソン高校の最上位クラス)チェミンの母親が試験問題を受け取っていた証拠をつかんだ。

(ソルソン高校への)寄付金がテストのたびに入金されていることから、常習犯であることは明白だった。

しかし、母親が試験問題を入手していたとしても息子チェミンが利用したとは限らない。

そこで、スジョンは期末試験問題の模範解答に“ある細工”をすることで事実を確かめようとした。

迎えた期末試験。

チェミン(IVY組の生徒)は学年1位となった。

しかし、問題が発生。

スジョンが担当した国語の記述問題の模範解答に誤りがあったのだ。

模範解答通りの解答をしたチェミンは減点となる。

模範解答通りの解答をするなど到底考えられないことだった。

これによりチェミンにはIVY組の生徒から「試験問題・模範解答を事前に入手していたのでは?」という疑惑の目が向けられた。

こうして証拠集めを終えたボクスらは、ついにソルソン高校の不正を大暴露することになった。

ソルソン高校の不正を暴く動画をインターネット上に公開したのだ。

マスコミ報道もあって大騒ぎになるソルソン高校。

前理事長イム・セギョン(セホの母親)は、すぐさま校長キム・グィチャンを呼び寄せた。

事態を収拾させるためにイム・セギョン(セホの母親)が考え出した方策とは?

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第14話「信頼」あらすじ

ソルソン高校の不正を暴き、セホを理事長の座から引きずり下ろしたボクスら「あなたのお願い」の面々。

ボクスの復讐計画は完了と思われたが、ボクスの考えは違った。

ソルソン高校を再生させるためには理事長に復帰したイム・セギョン(セホの母親)を失脚させる必要がある、とボクスは考えていたのだ。

その頃、イム・セギョン(セホの母親)は自らに検察の捜査の手が及ばないように暗躍していた。

イム・セギョン(セホの母親)は早速、体制の立て直しを図った。

キム・ミョンホ(ソルソン高校 事務室長)の解雇、野花組の成績優秀者のIVY組への転籍指示などだ。

そして、イム・セギョン(セホの母親)はスジョンに検察捜査の証人を下りるように迫った。

しかし、スジョンは辞表を提出し、イム・セギョンの要求を突っぱねた。

これに怒ったイム・セギョンは、次の手を打った。

インターネット上に「ボクスは校内暴力の加害者」「ボクスが教師と親密な関係」というデマ情報を流したのだ。

この情報にソルソン高校は大混乱となった。

そんな中、教育委員会の聴聞会が開かれることになった。

財団法人ソルソン高校の不正疑惑の真相を究明するためだ。

キム・ダソン(ソルソン高校 運営委員会 代表)、キム・ミョンホ(ソルソン高校 前事務室長)、スジョンらが次々に証言台に立った。

証人によって次々と明らかになるイム・セギョン(セホの母親)の悪事。

そして、最後の証人としてボクスが証言台に立った。

ボクスは何を語るのか?

そして、イム・セギョン(セホの母親)はどう反撃するのか?

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第15話「母と息子の確執」あらすじ

ソルソン高校の不正疑惑の真相を究明するために開かれた教育委員会の聴聞会。

最後の証人として証言台に立ったボクスは、イム・セギョン(セホの母親)が国の税金を着服して私立大学を建設しようとしていると糾弾した。

それに対し、イム・セギョンは疑惑を真っ向から否定し、「(ボクスが)復讐のために私を陥れるた!」と主張した。

教育委員会の聴聞会の結果、イム・セギョンは検察に召喚されることになった。

教育委員会の職員に転じたパク・ドンジュンは教育監査としてソルソン高校に復職した。

一方、教育委員会の聴聞会で証人となったスジョンは不正の責任を取ってソルソン高校を去った。

スジョンは野花組の生徒たちに「あなたたちはみんな花よ!」という言葉を残した。

検察に召喚されたイム・セギョンは「全てを主導したのは息子のセホだ!」と主張した。

参考人として検察に出頭したセホにイム・セギョンの発言が伝えられるとセホは少し驚いた表情を見せながら黙秘権を行使した。

これを知ったボクスはセホを呼び出した。

「事実を話せ!」と迫るボクスにセホは首を横に振った。

母親イム・セギョンの言いなりになるセホをどうしても理解できないボクス。

この時、セホは母親イム・セギョンの言いなりにならざるを得ない“ある事情”を抱えていた。

セホが抱える“ある事情”とは?

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最終話(第16話)「みんなの学校」あらすじ

検察の取り調べを受けたセホは「ソルソン高校の不正の主犯は母親イム・セギョンではなく自分だ!」と主張した。

イム・セギョンが教育庁にソルソン高校の廃校申請をしていたため、廃校を阻止するために母親と取り引きしていたのだ。

セホの供述を知ったボクスは取り調べ室に乱入した。

「(イム・セギョンと)取り引きして廃校を防いでも、学校はまた母親の手に入る。目を覚ませ!」とセホを諭すボクス。

ボクスの説得を受けてセホは前言を撤回し、検察官に真実を述べた。

ソルソン高校では教職員や父兄らが廃校反対のデモを行っていた。

そこに学校の価値を鑑定する監査団を引き連れたイム・セギョン(ソルソン高校理事長)が現れた。

ソルソン高校を売却するため、その財産価値を査定するためにやって来たのだ。

もみ合いとなる監査団とソルソン高校の教職員、父兄たち。

そこにボクスが野花組の生徒たちを引き連れて現れた。

「学校は企業ではなく、みんなの人生です。あなた方の行為はわが子を踏みにじるのと同じです。お帰りください!」と主張するボクス。

野花組の生徒たちも人間バリケードを作って、学校への立ち入りを防いだ。

両者がにらみ合っている中、警察がイム・セギョンの拘束令状を持って現れた。

手錠を両手にガッチリはめられたイム・セギョンは緊急逮捕され、学校を去った。

イム・セギョン逮捕を受け、ソルソン高校の廃校反対の国民請願が100万人を超えた。

世論に屈した教育庁はソルソン高校の廃校許可を取り消し、ソルソン高校は廃校を免れた。

ソルソン高校はパク・ドンジュン(ボクスの元担任教師)を校長に迎え、“真っ当な学校”に生まれ変わった。

こうしてボクスの復讐計画は完結するのだった。

最終話(第16話)「みんなの学校」をもっと詳しく知りたい方はこちら

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